【ヱヴァ考察】「エヴァの呪縛」とは?隠された伏線を解説(アンケート有り)

「エヴァの呪縛」とは何か
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に登場する式波・アスカ・ラングレーのセリフ。
アスカの見た目が14年前と変わらないのは「エヴァの呪縛」によるものですが、その原因や詳細は明かされていません。
(※呪縛という言葉の意味は呪い(まじない)をかけて動けなくすること)
エヴァの呪縛についての考察
ここからは「エヴァの呪縛」という新設定について考えていきます。
「エヴァの呪縛=エヴァにとらわれた視聴者・作り手」
というメタ的解釈も出来ますが、この記事ではあくまで物語の中の設定として考えていきます。
アスカは人間ではなくなったのか?
14年前から歳を取らない状態が既に人間じゃないと言えますが、実際『ヱヴァ:Q』劇中にはそれを裏付けるセリフが出てきます。
(ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qより)
アスカ「ここじゃエル(L)結界密度が強すぎて助けにこれないわ」
アスカ「リリンが近づける所まで移動するわよ」
『Q』ラストシーンのアスカのセリフです。
「リリン」とは「人間」をさす言葉。つまり人間では近づけない場所にアスカ達は立っている事になります。アスカ達は人間以外の「何」になったのでしょうか?
この「リリン」という言葉と「それ以外の存在」については、『序』の時点から幾つかの伏線らしきものが存在していました。
伏線1:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』予告映像
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のラストに流れる『破』の予告映像です。
「出撃するエヴァ仮設5号機」
字幕:EVA-05→映像:エヴァ仮設5号機
「配属されるエヴァ2号機とそのパイロット」
字幕:EVA-02→映像:エヴァ2号機
「消滅するエヴァ4号機」
字幕:EVA-04→映像:エヴァ4号機
「強行されるエヴァ3号機の起動実験」
字幕:EVA-03→映像:エヴァ3号機
「そして、月より飛来するエヴァ6号機とそのパイロット」
字幕:EVA-06→映像:エヴァMark.06
字幕:ADAMS→映像:アダムス?×4
「次第に壊れていく碇シンジの物語は、果たしてどこへと続くのか」
字幕:LILIN+?→映像:加持・ゲンドウ・リツコ・ミサト・アスカ・レイ・シンジ・カヲル・マリ
注目ポイントは、最後に出る「LILIN(リリン)+?」というキーワード。
この予告は「字幕→それを表す映像」という構成になっているので、最後の字幕「LILIN+?」はその後に映る主要キャラクター9人を指す言葉だと考えられます。

旧作を知っている人が見ると「LILIN」=人間、「?」=人間ではない渚カヲル・綾波レイという構図が思い浮かび、この予告で初登場の新キャラ(マリ)はどちらなのか?という憶測を呼ぶ仕掛けにもなっています。
これが『序』の時点での伏線。
伏線2:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』で起こった出来事
では、実際に『破』の中で「LILIN+?」の謎は解けたのか。
結論から言うと、エヴァパイロット全員がLILIN(リリン)じゃなくなったかもしれない描写が出て来ました。
以下、それぞれのキャラクターに起こった出来事を振り返ってみます。
・式波・アスカ・ラングレーの場合
エヴァ3号機の起動実験に挑むアスカが、使徒に侵食されるシーン。
オペレーター「プラグ深度100をオーバー!」
オペレーター「精神汚染濃度も危険域に突入!」
ミサト「なぜ、急に?」
オペレーター「パイロット安全深度を超えます」
リツコ「引き止めて!このままでは搭乗員が」
リツコ「ヒトでなくなってしまう!」
(ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 より)
結果、引き止められなかった。
・碇シンジの場合
エヴァンゲリオン初号機の覚醒シーン。
伊吹「プラグ深度180をオーバー!」
伊吹「もう危険です」
リツコ「やめなさい!シンジ君っ!」
リツコ「ヒトに戻れなくなるっ!」
(ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 より)
結果、シンジはやめなかった。
・真希波・マリ・イラストリアスの場合
エヴァ2号機に乗るマリが、裏コード「ザ・ビースト」を発動するシーン。
伊吹「プラグ内モニター不能!」
伊吹「ですが―」
リツコ「おそらくプラグ深度はマイナス値。汚染区域突入もいとわないとはね」
マリ「身…を…捨てて…こそ…浮かぶ…瀬も…あれっ!」
(ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 より)
結果、マリは自ら汚染区域突入へ。
エントリープラグの深度(エヴァとの距離)によって、エヴァパイロットに危険が及ぶ。場合によってはエヴァに汚染され人間じゃなくなる。
この設定によりエヴァパイロット全員が「リリン(人間)」から「リリンじゃない存在(?)」になった可能性が描かれています。
これらのシーンでパイロットの目が光るという「旧エヴァ」には無かった演出は、人間じゃなくなった事を表しているのかも知れません。
『ヱヴァ:Q』の展開が最初から考えられていたかは不明ですが、少なくともエヴァパイロット全員を人間じゃない状態に持っていく伏線はあったと言えます。
※マリは自ら「身を捨てて」いるので、他のパイロットとは事情が異なる可能性も残されています。
※アスカに関しては「使徒の侵食」という別な要素もあり。

LILIN=加持・ゲンドウ・ミサト・リツコ
?=レイ・シンジ・カヲル・アスカ・マリ
『破』終了時の「LILIN+?」の内訳はこんな感じでしょうか?
まとめ&アンケート
「エヴァの呪縛」とは、エヴァンゲリオンのパイロットがプラグ深度の影響を受けてヒト(LILIN)じゃなくなる事ではないか。ヒトじゃなくなった事で、歳を取らなくなったのではないか。この設定は『Q』から唐突に出てきた訳ではなく、『序』『破』から伏線が貼られていたのではないか。
【この考察、あり?】 |
「エヴァの呪縛」それ以外の可能性について
具体的な証拠は有りませんが、上の説以外であり得そうな可能性についても聞いてみたいと思います。
説1.エヴァと初シンクロした時点でパイロットは「エヴァの呪縛」をうけてしまう
説2.「運命を仕組まれた子供」は、14歳になると必ず「エヴァの呪縛」で成長が止まってしまう
説3.LCLを飲んだ人間は「エヴァの呪縛」をうけてしまう
説4.それ以外に正しい説がある
関連情報
◆『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の謎・疑問点まとめ
◆【ヱヴァ:Q 考察】 次回予告の“リナレイ”は実在したか 【空白の14年】
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この記事へのコメント
エヴァの呪縛 ≒ LILINではなくなる ≒ 目が光る
たしかに、『破』 ではマリはビーストモードの時に目がグリーンだったよな・・・
シンジ君も 『破』 の最後で、エヴァ初号機覚醒時には目がレッドだったね・・・
今回の 『Q』 ではアスカも、ビーストモード改?で片目はグリーン、眼帯側は
ブルーに光ってたよな・・・・んん?? ブルーに光るって? 眼帯側はもしや
サイボーグ化?? 次回 シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| にこうご期待!
アスカは使徒、マリはビースト、シンジはエヴァとの覚醒
全員に起こった共通点は精神汚染ですからね。極度の精神汚染だと呪縛がかかってしまうんでしょう。
確かに、ほぼ確定なのはパイロット達はみな完全な人間ではなくなったことは間違いないですね。
ただマリはビーストの時じゃなく
ゲンドウ君とマリが呼んでいたことから
個人的にはもっと昔に呪縛にかかっている説を押したいですね
まぁマリなら普通にゲンドウ君と呼んでもおかしくないですがw
ウィキペディアを読んで、「エヴァの呪縛」を受けたパイロットが人ではなくなる、と言うのは何となく分かっていたのですが、「序」のあとに流れた「破」の予告編と結び付けて考えるとは・・・
いやー面白い!!
人間じゃないからパンチでガラスにひびも入るわけか
サイボーグかと思ってたんですが
アスカの左目の青はやっぱ使徒の影響なのかな。
破でリツコが「使徒の侵食痕は取り除いた」
Qでアスカがシンジに「あんたには関係ない」
と言っていたのは気になるけど・・・
将棋をしながら冬月がシンジに見せた写真の中に、赤ん坊を抱えるユイを取り囲む研究員たちがいて、その1人がマリだったよね。
多分、マリはエヴァ計画の最初から関わっているので、唄う歌も昭和歌謡なのかなと思った。
結構言われてたんで見たんですけど顔が別人のようでしたし、年齢ももっと
上のようでした。
それにもしそうだとしたらこういう場合普通は簡単にばれないような角度で写りこませる(後ろ斜め45度とか)のが常套なので・・・・こんなにはっきりとは
何故、真希波マリイラストリアスが歳をとらずに訳知り顔で活動しているのかという理由は、円卓騎士アーサー王伝説の魔法使いマーリンと同じ役割じゃないかなと想像している
Qを見て気になったのは、鈴原トウジや加持リョウジの存在の有無とS-DATで28曲目を聴いていたシンジ
あえての劇中考察だと思いますが、予告と絡めてのお話、おもしろかったです!
ところで、エル(L)結界密度ってなんですかね?w
おそらく南極のセカンドインパクト後の死の海も、エル結界の影響だと思うのですが・・・。
あ!第3使徒も結界で封印されてましたよね。
Qではリリスが結界を張ってましたね。
結界とは魔術的なものなのか?
エヴァの呪縛ってそーなんかも
そーえば写真シーン見てたんすけどマリにめっちゃ似てた。
とゆーか、私的考察なんですがマリの目って下のほーおばあちゃんの
シワみたいなん付いてるじゃないですか。あれがあるってことわ、
その写真シーンに写っていたのわマリで、もっと前に呪縛にかかってた。
てことじゃないですか??
長くて(´Д`;)ヾ
あったわけですし、マリが昭和歌謡を歌っても不思議ではないと思うのですが
ってか自分は単なるおっさん(庵野)の余興だと考えています
例えば、今日の日はさようならや、翼をくださいなんかは昭和歌謡
でしょう?というわけでマリが昭和歌謡を歌っているのは庵野の
得意技の意味深に見えて実は深い意味なかった的なものでは
ないでしょうか?
それに、異母姉妹の件ですがアスカは独生まれの米国籍
マリは英出身です。さすがにないのでは?
こちらも庵野が俗に言うオタクをおちょくってあそんでいるだけでしょう
ちなみに碇指令は人類がどうの以前にそんなのどうでもいいから
ユイに会いたい!という理由で補完を進めているわけですから
利用目的以外で浮気はないでしょう
ちなみに?についてですが
皆さんのおっしゃるとおり、それぞれ原因が違うから?にしたのでは?
と考えています
なにせ、LILINE+使徒と書いたら
当然ファンは「はぁ?」
状態、Q以前から駄作扱いする空気も流れ始めるでしょう
じゃあ、それぞれ理由を書いてみるか、というと
はい、それはネタバレになります
みんなトウジが乗るものとばかり考えていたわけですから。
で、このだらだら長い長文をまとめると結局のところ
・昭和歌謡を口ずさむのは好みなだけではないか?
・生まれ故郷も違うアスカとマリは単なる他人であろう
・ゲンドウ君は浮気しない!
・LILINE+?はそれぞれ?部が違う
という感じです
あといくつか付け足すと
シンエヴァをわざわざヱからエにしたりヲをオにしたのも
おっさんの余興であって、次作では8+2なんてのも
でないのでは?
という考えです
長文失礼しました
わざわざ赤いエフェクト入ってる点から思ったんだけど、
8人のキャラの枠内が背景やエフェクト等で赤系の色が?、
青系の人がリリンなのかも。
ミサトさんとリツコさんがケンカしてるシーンの背景が青空なのが違和感あった(TV版だとレイの培養槽のある部屋)のも解消できる
真っ赤っかなゲンドウも旧劇ではアダムと合体してたし、
Qで変なバイザーかけて年取ってないように見えたから、
人でなくなってる可能性があると思います。
カヲル君が紫なのがちょっと気になるが・・・
エヴァって、基本お母さんですよね。パイロットの。
で、子供ってお母さんにとっては、いつまでも子供のままじゃないですか。
だから、歳をとらない。でも、自立もできない。
それが、エヴァの呪縛なんじゃないですかね。
いつまでも、甘えん坊的な。
俺は色々な所に俺なりの解釈や考えのヒントを残している、中には間違いもあるかもしれない、嫌全部間違いかもしれない、すまない、皆、違う視点からエヴァを考えてみないか?、
「変な解釈をする奴がいる」と叩いて笑ってくれてもいいから、もう時間が無いんだよ、エヴァをこのままにしちゃいけない、俺らが成長する為にも。
皆が自分で気が付かないと意味がないと思うから全部は言わないよ、口が悪くてごめん。
あーそうそう、何故冬月がユイの写真を持っているのか、マリがゲンドウ君と言う意味は?昼ドラ、ガイナックス時代に味わった苦痛、誰かしらを憎んでいる。他にも色々、全てに共通する部分が何なのかを考えてごらんよ。答えは一方向に向かいつつも全ては庵野次第、それでいいだろう。アニメ業界全部を使ったエンターテイメント、ジブリを絡めたってのが凄い所だ、俺はこの物語に縛られエヴァの呪縛、巨神兵の呪縛を背負う庵野を解放して、
さっさと違うアニメに取り掛かかってほしいから、終わらせたいの。京アニが駿リスペクトで絵の固定化をはかるように、アニメが現実に及ぼす影響力を考えれば、皆が「所詮アニメ」なんて言えられる程 曖昧な物じゃないと俺は考えてしまうんだ。愛ゆえに、傷付けてしまう。皆がそれぞれに導きだした答えに意味があるのか、全てに意味があるのか、真実の行方は何だと思う? パラレルワールドを作り出した庵野は麻薬そのものかもしれない、しかし、俺は庵野が望む結末を見届けるだけ、答えが無い訳じゃない。だから皆も それぞれの答えで反発しあうんじゃなくて、「共存」を模索するべきだと私は考えるのです、それがより良い未来に、より良いアニメになっていくはずなのだから。
ここまで言っても分からない人はもう知らん、自分の答えに縛られて前に進めない奴は、アニメだろうと、現実だろうと、全てを傷付け終焉をむかえるだけ、俺が伝えたいのはこれだけだよ。皆庵野を憎みながらも愛してやろうね。
使徒(アダムの一部)も確かリリスとセクロ○しにきてるよね
シンジもリリスの魂入ってる綾波と○クロスしたがってるし、
何か使徒の一部埋め込まれてそうな式波アスカもシンジとセク○スしたがってるし
とんだセ○ロス映画だ
サイボーグだと思います、うん
シンジ君もかな?
あと、アスカとマリは他人だと思います
フォースとかで
そして、カヲル君は、再びシンジの前に姿を現すだろうね。カヲルは本作でいう「シンジのクローン」だと思う。「破」の場面でカヲルが月で目覚めたとき、柩はほかにも幾つかあった。あれはたぶん、「Q」のあの場面でカヲルが死ぬのをゲンドウは知ってた。つぎの話にもカヲルは重要なキーワードになるはず。だから、たくさんつくったんだろう。カヲルを。
あと、しつもーん。
加持さんって生きてるの?
長くなってすみません汗
リリンも使徒っていう設定がそのままなら、アダムリリスから使徒が生まれたように、リリンから生まれた使徒的な存在かも
ー何かを観てしまった以上、その影響下から抜けられるわけが無いという?
「僕は呪縛だと思いますけどね」
って庵野さんが言ってたから、そういう考えを取り入れたのかもしれないですね。
マリはQで1度もエントリープラグから外に出てきてないんだよね
まぁ尺の都合だと思うけど
わたくし、大学受験者の小論文指導に当たっている者ですが、
『説得力ある論の展開とはどういうものか』の模範として生徒達に見せてやりたいぐらいです(アニメに理解が無い堅物講師を演じているので無理ですが)。
今後も、思わず膝を打つような考察を期待しております。
今回はエヴァはアまでしっかり発音してる感じ
ただの勘違いかも知れないけど
アスカ母が二号機搭乗→暴走→サルベージ→アスカ母の魂が割れる→片方は二号機の中に、もう片方はシンジみたいにマリの体にくっついて出てくる。
とすると、ゲンドウ君も昭和の歌も説明できる
シンジ=エヴァの覚醒によってリリンでは無くなった
レイにベタベタしてたのはお母さんだから?
レイ=シンジの母親(復元)。原作でリツコに殺されゲンドウがまた作った?
マリ=スパイ?=でもなんでヴィレにいる?=謎
だからこそ不自然だと思う。
初搭乗時にプラグスーツなしで41.3%もシンクロ率を出したシンジですら初戦はマトモに戦えなかったのに、マリは初めて乗ったのにあんな見事に第3の使徒と戦って普通に勝てたってことは、エヴァの事をそれだけ知ってた人物だと思う。
つまり、マリはずっと前からエヴァの設計関係者だったってことになる。
365歩のマーチのリリースが、1968年。破は2015年だからマリは実年齢50程度。ゲンドウの年齢は48。二人の年齢は丁度重なる。
ゲンドウとマリは同期?
マリは呪縛によって身体年齢こそ14歳だが、当時の搭乗実験で自身が実験台になってエヴァによる精神汚染に陥り、エヴァの呪縛にかかったのでは?
アスカの左目と同じ現象が両目で起こってる可能性は大いにあるし、
そうであるならば即ちゲンドウもまた完全なリリンではないであろうことを意味する
旧劇でもアダムを右手だっけ?ぶちこんでやっぱり完全なリリンではない存在になっていたし、途中までとはいえある程度旧劇もなぞっている以上ゲンドウが人を離れた可能性はある
具体的な描写としては、第10の使徒戦でエヴァの血?をめちゃめちゃ浴びてたくらいではあるけども、空白の14年っていうのがもう無限の可能性だわ
あとエル結界は使徒(ANGEL)のELかLILITHの頭文字Lかだと
前のコメントを見させていただいて思ったのですが、『破』でマリが仮設5号機の言語をどうするかを聞かれて「初めてなので日本語で」と言っていたのが引っ掛かりました。マリは外国出身と前のコメントで書かれていましたよね。初めてなら普通は母国語で話すんじゃないかなと
あとエヴァに乗るのが初めてなのに「やっぱり動きが重い」の『やっぱり』に引っ掛かりました。まあその"初めて"が"エヴァの実戦が初めて"のことかもしれないんですけどね、
やはりまだまだ私には難しいようです
名前: y 2012年12月13日 01:25:55
「父:エヴァのパイロットはケン坊のクラスメイトだそうだな?
ケンスケ:うん、トモダチなんだ。俺もパイロットになりたいって頼んでるけどダメみたい
父:パパはな・・・ケンスケにはあんなものには乗らずに大人になってほしいと思っている
ケンスケ:え?
父:それじゃ、パパは行くよ・・・あさっての朝はフレンチトーストを食べに行こう。
ケンスケ:えっホント?バナナブレッドもつけてね!約束だよパパ
ケンスケ:っても・・・エヴァに乗ったって乗らなくたって大人になれるよ・・・ パパ、何を言いたかったんだろう・・・ 」
って言うのがあるみたいですね
序の1年くらい前のゲーム?
長文失礼しました