エヴァが声優さん顔出し番組のランキングに登場しなかったことに異論ありとか
新ドラえもんが1位って所でテレ朝ランキング?とか思ったけど
そこまで気にする事もないかなぁとは思います
◆エヴァが圏外?バラエティ番組はアニメランキングを操作しているのか?(livedoor)
全編みどころ満載のスペシャルプロレスマッチ!
登場シーンから目が離せません。特にゲンドウ冬月の軽快さとか!
注)エヴァはキモイです
◆SvR2007 エヴァンゲリオン「ゼーレ、魂の座」(youtube)

大人のためのゼロからわかる「
新世紀エヴァンゲリオン」と題した特集がFLASH増刊に載っていました
全8ページのエヴァ特集が組まれておりエヴァの声優さん5人
碇シンジ役:緒方恵美さん
惣流・アスカ・ラングレー役:宮村優子さん
葛城ミサト役:三石琴乃さん
赤木リツコ役:山口由里子さん
碇ゲンドウ役:立木文彦 さん
のインタビューも掲載されてます
以下↓インタビュー内容
アスカ役:宮村優子さんインタビュー
エヴァで演じられているアスカとは宮村さんから見てどんな人物?
宮「そうですね。ひと言で言うと、当時はこの言葉はなかったんですけど、『ツンデレキャラ』ですよね」
そのツンデレキャラのアスカを演じるにあたって、意識した点は?
宮「当時は新人だったので、凄い先輩の役者さんたちに負けないようにとかたひじ張っていたところとか、アスカとあてはまっていたところが多々あったと思います」
共通点も多かったというアスカ、そんなアスカの魅力はどんな部分だと思います?
宮「赤が似合うところ(笑)。赤をこれだけ着こなすのは私ぐらい?みたいな感じですね」
苦労した部分、印象に残ってるシーンは?
宮「苦労したのは、やっぱツンデレですね。私がツンデレキャラじゃないので、その部分ですね。だから友達にはなっていないと思います(笑)。あと印象に残っているのは第拾(10)話で、修学旅行の前に水着を買いに行くシーンですね」
名ゼリフ「あんたバカァ?」ですが?
宮「この言葉は、ほんとうに言うとスッキリしますね」
社会的評価も高く、長い間愛されつづけているエヴァンゲリオンですが、その魅力はどこ?
宮「謎が多く残されたところでしょうか・・・」
エヴァ、そしてアスカを愛するファンの方々にひと言
宮「まだ私は映画に登場しておりませんので、今後登場したら応援してください。そしていつもエヴァをありがとうございます」
今回は出番のなかった宮村さんインタビューです
ご本人のブログによると病気療養中ということで「破」のアスカ役は別の人?とも思ったんですが、ご本人が担当されるようで何より。
劇場動員数が
100万人を突破したそうです。めでたいな(ケンスケ)
ちなみに北海道など10月下旬から公開の場所もあるそうです。公開数少ないのはアニメだからか?
◆祝!(ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブログ:序)

第1の少女 綾波レイに続き

第2第3の子供をつれてきました

「うちら可愛くね?」
やっと三人集まりました
これ、キューピーとアニメキャラのコラボアイテム「キュージョン」っていうらしく
ラナの通販サイト
ラナタウンか店頭販売にて売ってます
楽天とかでも売ってるみたいだけど多分、お店で買ったほうが早いよ

中の冊子には曲の解説らしきものが書いてあるんだけどEだとかCだとか専門用語でさっぱり分りません
CGイラスト(昭和45年くらいの町並みに立つ初号機)2点のってます
やっぱヤシマ作戦近辺の曲は熱くなりますね
予告曲の「トレーラーヱヴァスペシャル」は本編と違ってノリがよいし長いしこれで予告つくって欲しいな
あと
Angel of DoomのPVが公式でも見れるようです↓
◆サントラプロモーションビデオ(バンダイチャンネル)
◆映画興行ランキング(ムービーウォーカー)
1:HERO
2:ファンタスティック・フォー
3:アーサーとミニモイの不思議な国
4:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
5:Life 天国で君に逢えたら
6:ミス・ポター
7:めがね
8:ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
9:オーシャンズ13
10:釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束
日刊興行通信調べ(全国集計) 9/22~9/23集計
序:のサウンドトラック“
EVANGELION:1.0 YOU ARE(NOT)ALONE”中
Angel of Doom(エンジェル・オブ・ドゥーム)のPV
劇中のドコで流れるかは言いませんが素晴らしい!
映像も少し新しいシーンが公開されてますね
なんか映画行きたくなってきた
◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 サントラPV(ニコニコ動画)
SMAP/スマップ
稲垣吾郎さん ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 感想 (2007年9月22日放送TV朝日Smastationより)
稲垣)第三位は、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序です
ナレ(ナレーション)第三位 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
1995年にテレビ放送され、現在も絶大な人気を誇る
庵野秀明監督のエヴァンゲリオン
最新のデジタル技術を駆使し、衝撃の新展開
四部作の第一作目に当たる本作は
ストーリーが変化し、続編へと繋がる予兆を感じさせる
稲垣)すーごく分りやすくなりました
あ、そういうことだったんだって
見やすいですね
ホント分らなかったですよ10年前のは
で、当時僕気付かなかったけど
今見て思うのは
意外とそのロボットが戦うシーンではなくて
人間と人間のドラマが行われている時のカット割とか
カメラアングルみたいなものがすーごく面白し
すごく、こう心理をついていてイイ
それはやっぱり1番最初にやったのはガンダムだと僕は思うんですよ
うん、だからやはりガンダムファンから見るとガンダムなんですよこれは
この根底に流れているのはエヴァンゲリオンの
主人公の頼りないところとか
やっぱり、そういう美少女が凄く強いところとか
父親と家族との関係性とか
大下アナ)庵野監督もガンダムの大ファンですよね
稲垣)そうですよね、うん
ただこのロボットがエヴァンゲリオンっていうのは
一応なんかほら生き物っぽいじゃないですか
使徒とかもそうですし
ちょっと叫んだりとか、かってに暴走したり
やられたときになんな血みたいなのがでるし
そこがすこし、物悲しかったりもするんですよね
より病んでるよね、ガンダムより確かにちょっと
ナレ)10年前の劇場版より遥かに見やすかった
根底に流れる哲学は、まさにガンダムそのもの
生き物のように見える描き方は物悲しさを誘う
と、稲垣
エヴァファンの皆さんこんにちわ
みなさんは「エヴァンゲリオン」を作ったGAINAX(ガイナックス)というアニメ会社を知っていますか?
古くは「
王立宇宙軍~オネアミスの翼」からエヴァ・最近では
トップをねらえ2! 天元突破グレンラガンなどクオリティの高いアニメで定評です
ガイナックスがアニメのトップクリエイター集団となったのは
エヴァの監督でもある庵野秀明の存在が大きかったのは言うまでもないと思います
庵野監督作品のオリジナルアニメ「
トップをねらえ!」「
ふしぎの海のナディア」「
新世紀エヴァンゲリオン」
鶴巻和哉監督が引き継いだ「
トップをねらえ!2」
これらアニメの最終話タイトルには「
過去のSF作品」のタイトルがつけられており、庵野作品の特徴の一つにもなってます。
(トップをねらえ!-
果しなき流れの果に ナディア-
星を継ぐもの TV版エヴァ-
世界の中心で愛を叫んだけもの エヴァ劇場版-
まごころを、君に トップをねらえ2!-
あなたの人生の物語)
※エヴァ劇場版-「
まごころを、君に」は「
アルジャーノンに花束を」の邦画タイトル
このタイトルが結構作品のテーマ的な部分と関係してたりするのも面白いです
ガイナックスの最新作である
天元突破グレンラガンも来週で最終回
監督は
今石洋之さんですが、その最終話タイトルには庵野作品の流れを汲むように「
天の光はすべて星」とつけられています
アマゾンで見てみたら
この商品を買った人はこれも買ってるって所にグレンラガンがずらっと並んでてニヤリ
こうやって、過去の作品に光が当たるのは良い事かもしれませんね
今日はグレンラガン26話がとても良かったので書いてみました
果してヱヴァ新劇場版の最終話「
?」には何が来るのか!もしくは来ないのか!